RICHRE リシェル MAM&BABY UV MILKの画像
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赤ちゃんが使える日焼け止め

紫外線吸収剤、紫外線散乱剤を一切使用せず、生物由来原料のみ配合してSPF17.7の紫外線カットを実現しました。子供のころから適切な紫外線対策を行うことは美容目的だけではなく、生涯にわたり健やかな肌を保つために大切な生活習慣です。
また“MAM&BABY UVMILK”は開発から生産まですべてがMade in Japan、デリケートな赤ちゃんの肌にもお使い頂けます。


MAM&BABY誕生まで

現在、米国皮膚科学会では老化の約80%が、紫外線(光老化)による影響だと考えられています。紫外線が肌に与える影響は大きく、また1年を通して気をつけなければいけません。そのため日ごろからのケアが大切です。私達は希少原料である”マイコスポリン様アミノ酸-mycosporine-like amino acids-”通称MAAS成分に注目し、毎日使ってもお肌に負担の少ない日焼け止めを開発。新生児から敏感肌の大人にまで使える日焼け止め『MAM&BABY UV MILK』が誕生しました。

RICHRE リシェル MAM&BABY UV MILK

商品説明
「天然成分だけでSPF17.7」これが今までのUVクリームとの大きな違いです。合成の紫外線吸収剤、紫外線散乱剤を使用せず、 自然原料である”MAAS”配合のみで紫外線をカット。SPF数値の低いものでも、適切な量を均一にのばして、こまめに塗り直しをしていただくと、日常生活においては十分な効果が得られます。

アトピー性皮膚炎や敏感肌用の化粧品を長年にわたり開発してきた皮膚科医と 原料から厳選して共同開発しました。ただ紫外線をカットするだけではなく、お肌のことを徹底的に考え抜いて生まれたのがこのMAM&BABYです。
(※)パッチテスト済ですが、全ての方にアレルギーが起こらないということではありません。


MAAS成分の他にもオリーブエキス、ツバキ種子油、スクワラン等の天然保湿成分を配合。成分はすべて植物や藍藻由来成分を使用しております。また独自の乳化技術により合成の界面活性剤も不使用となっており、RICHREだからできる独自処方となっております。
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